クラシックギター de 花散歩 (La chitarra clacica del fioli)

fancykao2y.exblog.jp ブログトップ

♪~ Montemayor~♪


c0092263_19591280.jpg


c0092263_9133820.jpg


 御池 (九重連山道中より写真は 三雲氏よりいただいたもの。) 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・秋が深まってきました。

城シリーズの第3段は 【Montemayor】 トローバです。


【Montemayor】 

直訳すると 最上級の山

しかし、それは、その土地に 高くそびえる城のことでしょうか。 

楽譜には、副タイトル 【松のロマンス】
きっと 城を松に 例えての 何かその城にまつわる
エピソードを表したかったのではと思ったのです。

フレーズを丁寧に弾いていると、
城のあちこちでの ちょっとした逢瀬を楽しんだ時の
記憶を 二人で たどっているような そんな会話が
ふ~っと 聞こえるのです。

あぁ、このやりとりを 表現できたらなぁ~~
ただそれだけで選んじゃいました。

しかし、表現したいのですが、技術がともなわないのです。 
やれやれ・・・
私独特のイメージを押し出すとこれまた まったく へんてこりん。

今月は、 と 途中 師匠からの 楽譜の見方を教わり、
しまいには、この1か月、しばらく メトロノームとの やりとりへと 発展。(TT)
 あいたた 私のウイークポイントはこれでしたか?!って感じ。
しかし、弾いていると、イメージをいれちゃいすぎで また もとに。(笑)ため息です。

楽譜選び・・・ トローバの原曲も含めて 3つの楽譜を見ることに。
セゴビアがアレンジしたもの
アメリカの方のもの、
また 師匠のアレンジをしたものも

 感覚人間guitarrakao 

今回、もととなる楽譜は 師匠の楽譜を利用させていただきましたが、
曲を何度も弾いているうちに、どうしても 自分のイメージに
そぐわない部分が生じ 後半は元譜に差し替えています。


というのも、当時のはやりが、
オペラのためのクラシックといっても過言ではないヨーロッパにあって、
トローバの曲は、セゴビアへの曲贈呈をきっかけに ギターのための曲を作る作曲家として
かなり恩恵もうけ 名を成していきます。

1980年代にセゴビアが弾く、
松のロマンスはあまりに トローバのそれとは、
離れた 編曲にまで発展しています。

どうしよう??
 改めて、この曲で 私の好きな部分は どこなのか? 

特に、後半の 2声の一緒に歌うような もりあがる高音部分
甘く切なく、城での思い出を 想起しているようにさえ 思えました。



まだ、力が入り過ぎて、とても ロマンス? とまでは いっていないなぁと
細かい技術も言い出したら エンドレスです~~・
・・・・・・・(--; です


レッスンでは
音の間違いやら、小さなセーハの押さえ方のこつ、拍のとれないときの
方法などを教わりながら、やっと 今月の曲として 仕上がった
 kaoの Motemayor 


あぁ 城の石垣の基礎がやっとできたって感じです。(笑)


さて いつもの のんびりな モードでの 
たどたどしい演奏になりましたが、
毎月一回 練習のために曲をUPしています
お時間ある時 聞いていただければ
し・あ・わ・せ♪

  guitartrakao 
[PR]
by fancykao2y | 2012-10-21 15:42 | ギターのこと

クラッシックギターの音色大好き!2011年から、レッスンに持参するための方法を模索、ある程度自分のイメージにできた曲を大好きな野の花と一緒に録音してみています。お時間あったら聞いてくださいね。♪


by fancykao2y
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30