クラシックギター de 花散歩 (La chitarra clacica del fioli)

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カテゴリ:ギターのこと( 34 )

♪~ 心と体とギターと ~♪

13年前と比べると
ずいぶん リラックスしてギターを弾けるようになりました。
え?おばさんパワーで 神経がずぶとくなったんだろうって?

そんなことをおっしゃるのは ・・・・・お師匠さんくらいです。(笑)

すべて 呼吸とつながっていて
自分の思うように音をコントロールするのも
この 自分の軸をしっかりすることから始まるみたいですね。

まずは 立つ
2本の脚で しっかりグラウンドをとらえて 
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すっと 立つ 
ことの大切さを教えてくれたのは グロンドーナのマスタークラスから


ギターをひくために自然な呼吸が必要で あることを 
ギターを弾くということを通して 理解できるようになったのは 
duoという演奏スタイルから ありがたいな・・ 

いつも 思うのは 今、 出会っている方に すべて学べるということ。

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そして 忘れてはならない 自分の体の奥底からわく感覚を
もっとも大切にすることも。

だから 
だから 今日の私の心と体に 
 心から感謝して 

遠くに 音を感じる ことのできるこの体
遠くに音を飛ばせる この喜び。

そして 後追いしたくなるほどに 心ゆさぶる音の波に 
自分を丸ごと のせらた時の あの瞬間を
もう一度 せめて もう一度味わいたくて 
また今日もギターを手にする


ギターを弾きたい理由が 
本当は、そこにあることを忘れてしまっていたような気がする


 この しあわせな時間を 
いつか あなたとも 共有したいから
 
 ・゚☆.。.:* ~~♪

 私の音色を風に載せ
  今日も 風音舎 
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 (2010年撮影のそば畑 の 風ふく路より )

                       ・゚☆.。.:* ~~♪ 今日という 一日に




           ♪  guitarrakao  ♪

        今日も あなたに ギターの音色と 野の花を お届けします。
        つたない演奏ですが 聞いていただき ありがとうございます

                ・゚☆.。.:*

                             ・゚☆.。.:* 
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by fancykao2y | 2013-09-23 08:47 | ギターのこと

♪~ 大分市美術館での 演奏~♪

 
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みなさん 美術館での コンサートへ ようこそ おいでくださいました。

音なり ♪ です。




ほんとうは お写真も掲載したかったし、
お二人のリコーダ&演奏も いれたかったんですけど
機会を逃しました。


ごめんなさい 





少し ものになってきた? 紫陽花 今回で 人前演奏 3回目
でも 録音となると ミスしちゃう つぎはぎできない技術・・・




練習録音です。・・・まだまだ もっと しっとり ポロンと 弾きたいです

 運指を見直し、
今後も 何度も弾いてて、
じっくり ゆっくり 弾けるようになりたい・・・とりあえず 一回目の演奏終了 ふうぅ!


二つの音量調整もできない・・・
録音時が悪いのか?
マスタリングの時がわるいのか
うううん、誰かおしえてください。
カスタムです 004




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リコーダのMちゃん
ギターのkao
はじめは クラシックから 少し



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上野の森の ギタ 郎 ・・・
あやしい かぁちゃん kao
笛が得意な 笛娘 matiyoちゃん

とても 勉強になりました。
matityoさんありがとう
waoさん いつも お忙しいのに 時間をたくさんとっていただき
感謝します。
やはり 演奏するごとに 息が合ってきます。
ギターが弾けるようになった自分に ありがとう 。+゚✽✿✽゚+
そして 力を貸してくださった仲間に 感謝して・・・・・

。+゚✽✿✽゚+
~~~


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                       ・゚☆.。.:* 


           ♪  guitarrakao  ♪

        今日も あなたに ギターの音色と 野の花を お届けします。
        つたない演奏ですが 聞いていただき ありがとうございます

                ・゚☆.。.:*

                             ・゚☆.。.:* 
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by fancykao2y | 2013-09-01 05:46 | ギターのこと

♪~再トライ complinte 稲垣氏にささぐ曲(レイモンド)さんより~♪

 昨日 半月ぶりにレッスンへ
ちょうど ギタリスト 稲垣さんの訃報をお聞きして1カ月
偲んで 弾いてみたいと 持参。
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稲垣氏のために レイモンドさんが作った complainte

6/8で 一見2拍子で取れそうで ミロンガ的な要素ももっているようで・・・
今年2月に取り掛かり、どんな風に弾いたらいいのだろうと 途中になっていたのです。

今回は 【和音】と メロディーの兼ね合いを指摘いただいたのと
低音のバランスも考えるように言われました。
お師匠さん自身も 弾いたことないから 勉強しておくよ と 
おっしゃられて 次回詳しいことに ってなったんですけれど・・・

後半 転調したところのスケールが 
音階があがっていく分にはなんの支障はない私、だけど下がってくるスケールは苦手。

お師匠さん「あははは、”押す”のは得意だけど、弾く(引く)のは苦手なkaoだから・・
とっても性格が表れていると思うよ! 」と
冗談のような本当の話で 大笑い あれぇ~~??+*:;;;:*:;;;:

会話は 稲垣氏と他大阪ギタリスト2人を含め 大阪3人若手ギタリストの時代のお話へと発展し しばしギター談議を楽しませていただきました。他のk氏もF氏も それぞれ 大活躍されていらっしゃるだけに、稲垣氏の急逝は惜しまれてなりません。

ユーチューブでの私のつたない演奏は 
まだ 2月とりかかったばかりの演奏で お師匠さんには 持っていけずの段階のものですが・・・ 
ご指導いただいた後、
少しは ましに変わっていくのだろうかと 自分自身が楽しみなのです。

作曲は レイモンドさんですが、ピュアナ感じの演奏が好きで お会いしたことはないのですが、きっと ギターに素直に向き合う方だったんだろうと ・・・CDも持たせていただいていました。

考えましたらギタリストって すごいですよね。
この広い空の下
「やってみようかな、ちょっと弾いてみたいな」なんて 
人の心を動かしていけるんですから・・・

このような 曲に出会わせてくださったギタリスト稲垣氏に ありがとうな 8月です。


。+❤+。゚+*:;;;:* ギターを通して広がっていく 世界
 今日も 音に囲まれた 小さな私だけの幸せが 天から降りてくるようです*:;;;:*゚。+❤+。゚


それにしても 連日の猛暑 集中力もとぎれがちですが
さぁ 今日も練習    ・・・・できますよう♪


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                       ・゚☆.。.:* 


           ♪  guitarrakao  ♪

        今日も あなたに ギターの音色と 野の花を お届けします。
        つたない演奏ですが 聞いていただき ありがとうございます

                ・゚☆.。.:*

                             ・゚☆.。.:* 
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by fancykao2y | 2013-08-01 08:22 | ギターのこと

♪~LEONESA ~♪

 


6月 早くも 九州は 梅雨になりました。
でも 雨の中をけむる風景もまたきれいで
高原の新緑は ますます深みをましていきます。
そんな中で 水の中にうかぶ羊草も 
キンポウゲのかわいい花たちも
そして お師匠さん宅裏の 河原にさくヒメジオンの花たちも
6月の 中で かわいく 楚々と咲き乱れています。

今月の練習曲は レオネーサ  ミョゲル リョベートです。

なんとか 最後まで弾けるようにはなりました。

3拍子の 波に 自分の体の軸を載せるのが またもや・・・・
最後 凸っと 音が突起しました ぁ~~~~~はあぁぁ~~~~~

キーポイントは 始終ながれる この独特な三拍子の リズムだと思います。
バルカローレ レオネーサ版みたいに・・・
揺れるように のどかに 音が解き放たれても、
また 戻ってこれるような
感じに。

私が使う言葉の中の  【軸】 とは 
体とギターが一体化した時 感じる 「音になる自分」
体も 一緒に音の波になるのです、

上と下へ 前と後ろへ と 音が 飛び出していき、
また自分に戻ってくるのが
見えるといったら それはウソになりますが・・・
体のずっと 奥のほうで、そして どこか 頭の奥のほうで 
確かに感じられるのです。

四分音符と八分♪の 揺れは レオネーサの大地
そこに 流れる 昔からのメロディー
過去と今 未来と 今 そいて 自分と自然 自分と宇宙
その時空をいったりきたり・・・・・音の波動を感じられた時は 
音色が違っていることに 気がつきます。心地よいのです。 

レオネーサって ライオンていう意味もあるんですが
のっそのっそと 歩いてくるライオン?のイメージなんて(笑)   ・・・違う違う!!

レオネーサの町は  人々の暮らしが
いかに変わろうとも戦で 荒れ果てようとも 
時が流れ 住む人が変わっても そのたたずまいは いつもと変わりなく
私たちを迎え入れ、、そして  静かに 朝がきて ・・一日が終わる。
旅でみたレオネーサの町
リョベートさんの感じたレオネーサの良さではないかしら?なんて・・・

こんな話をレッスンですると また  君のいうのは ?????? どっか変だよなぁ~~・・・
そげん リョベートは 考えて 作っちょらせん・・・と・・・

【だから なんでも いいから 私の言うとおり弾きなさい!】って ・・・おっしゃるに
きまっているんですけどね♪ (^^)
・・・・申し訳ないくらい 微妙に 微妙に 感覚が 違うんですね
 


ま、とにかく 6月が始まりましたぁ~~
この曲を一カ月 少しずつ 深めて あたためて みたいかなぁ・・・・

それにしても 雨の中の緑も また とても 落ち着きますね。
あぁ 塚原と 男池へ 行きたい・・・・この地の雨のみどりが大好きです。

 
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                       ・゚☆.。.:* 


           ♪  guitarrakao  ♪

        今日も あなたに ギターの音色と 野の花を お届けします。
        つたない演奏ですが 聞いていただき ありがとうございます

                ・゚☆.。.:*

                             ・゚☆.。.:* 

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by fancykao2y | 2013-06-02 14:17 | ギターのこと

♪~~♪ ひょっとしてポリフォニー (polyphony)な私たち?

音なり&和音 トリオの練習第一回目!



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ただいま クープランの 【葦】o練習中

いやぁ~~なかなか いい感じに音色がながれています~~♪
お二人とも しらしんけん(大分方言)音取り中 初合わせなので 緊張しています。
聞くだけの kaoは とても楽しい!♪えへへ

このトリオ なづけて 音なりの和音
♪ ポリフォニー(polyphony)

「お隣の私たちに +waoさんだから(笑 )」

いいネーミング(自我自尊)^^; 
え?ポリポリ(汗かき はじかき) ポリフォニー だなんて・・・あはははは♪
いえ、きっと素敵な音色に仕上がっていきますとも!

だってね !☆ 私たちって お互いに印象的かつ
独特な音色
(自分の音)を持っているんです。

それが 単独でも 美しいのですが お互いにお互いを支え合って
きれいなハーモニーを作っていきます。 
いえ、これ 私の初めて聞いたお二人からの直観なんですけどね。
そう、そんな音色に聞こえたのです。

え?私 ・・自分でいうのは おかしいでしょう?
でもね、お二人と弾いていると 自由な音の世界に
誘われて そして とっても刺激いただいて 将来
鳴りますとも お隣 いえ 音なり!☆ですもの。ふふ♪~~

こちらを訪問なさる方々に
機会ありますれば、ぜひぜひお聞きいただきたいって 。。o@(^-^)@o。♪

月に一回くらいしか練習できないので、
二人はとっても 熱心なの 。(あたりまえかーーー) 
そして私はとっても必死に(^^; ♪追う kaoです

4時間の練習時間なんて あっという間で
お部屋予約するのも一苦労なんです。

昨日 いい場所ないかって 市民ホルトホールができるので また 見学にまいりました。♪

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朝から 行列 みなさん、何かお習いごとされていたり、
そのお師匠さん達クラスだったり
待つ間の会話から 垣間見れました。


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202人収容の 小ホール

残響調節があるのか伺えず 残念。
こんなにたくさんの人は呼べませんが
でも みなさんに ちょっと ゆったり座っていただいて

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 。.:*・゚☆いつか 聞いていただける場所の一つと なれれば うれしいですね。.:*・゚☆

まだ ネーミング ♪ 音なりの和音  トリオ ポリフォニー ♪
は 二人には公開しておらず
次回の練習の時に ☆

きれいな ポリフォニーにしあがりますよう ♪ 。.:*・゚☆.。




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毎月一回 練習のために
曲をUPしています
お時間ある時 聞いていただければ
し・あ・わ・せ♪

 ・゚☆.。.:*  今日も 素敵な 一日に  ・゚☆.。.:*
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by fancykao2y | 2013-05-19 08:53 | ギターのこと

♪~ 1月 Sueno ~♪

今年初めての UPです。





  【タレガの夢】

みなさん、今年の初夢 いい夢でしたか?

今年はじめての録音は 「夢」を弾いてみました。
kaoはお昼寝大好きです。
うとうと~~~ それがとっても たまんない!(^^)b

この曲、ハ長調で むずかしくない♪の並びなのですが
要所要所に いろんなテクニックが必要で
意外と てこづりました。かなり難易度ありです。私としては・・・

(途中 たくさん とりこぼしています(笑)
また 今年は録音方法を変え、途中で 雑音がはいったりして取り直し
すべてに はたはたしています(^^; 
またこちらもお勉強いたしますね。

さて、一回目のレッスンにいって
ワルツとマズルカの違いは?・・・と問われ、
ワルツは ぶんちゃっちゃぁ ぶんちゃっちゃぁ♪
マズルカは  3拍目のアクセント!または マズルカの中には2拍めと答えたものの・・・

拍のアクセントの表し方が
いやらしくならないよう気を遣いました。
だって 夢とタイトルされてますもん、目がさめちゃぁ ね ぇ~~~

今回のsuenoのリズムは
マズルカの中の マズルです。

ただ、タレガは4曲しかマズルカは残していません。

それで ミケランジェリと オッフェンバッハを
聞きまくり、マズルカのリズムのイメージを
したり、四苦八苦なkaoでした。

ショパンに傾倒していたタレガにとって
マズルのリズムは 憧れにもにたものがあったのかもしれませんし、
また 祖国を思うショパンの心情と
スペイン内戦で落ち着かない時代に生きたタレガの
放浪旅を重ねた望郷への思いと 
ショパンのそれが 重なっていたのかもしれません。

移住地落ち着いてからの練習の合間の
タレガの 午睡のほんの束の間 うとうとしてみた夢 
その様子を単純に 音色に表わしたかったのか?

想起的な 夢だったのか?

楽譜後半のmistericoな 印が気になるところで 
まだ 表現まではいっていません。

楽譜については いつもの通り、持ち譜面すべてに目を通し
どれにするか 決めました。

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使用楽譜は 1940年代輸入版 【写真 中】

ほかに G社と D社出版もあり
繰り返しありや 繰り返しなし 符点のつきかたなど
微妙な違いで、曲全体のニュアンスも若干違います。
出版の都合やらなにやらあったのでしょうか・・・

タレガ自体 元の楽譜を手に入れることは困難だし
タレガの伝記やら歴史背景から
これが一番 私のイメージにあったこの楽譜をえらびました。

ところどころ まだスムーズに 流れていず

時間が許す方には、
聞いていただけたら うれしいです。

この 夢のレッスンは 昨日1回目
今年は 月2回レッスンに変わったので
仕上がるのは かなり 後となります。♪

今年は、素人で へったぴぃですが、
お客がすこ~しの時に、お店の温情で 定期的に 弾かせてもらえる機会をいただきました。
私のゆっくりモードを気に入っていただけるようがんばるわ♪~~

毎月一回 練習のために
曲をUPしています
お時間ある時 聞いていただければ
し・あ・わ・せ♪

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by fancykao2y | 2013-01-29 13:32 | ギターのこと

♪~つい うなづいてしまいます(グロンドーナマスタークラスより♪)

どこから 話しましょうか・・・というほどな 現在の guitarrakao の心境です(^^)

  【音が降りてくる】  

ずっと 私の使っていた言葉が 今 確かになった日
11月20日 マスタークラス (ステファノグロンドーナ氏のレッスンより)

初めて 聴講しました。そして  【あぁあ 間違っていなかった 私のこの感覚】 
それが  聴講させていただいた 内容を一言で 言わせてただければ ・・の感想です。

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(お写真は 休憩中 ちょっとだけ 小品 リョベートを弾く グロンドーナ氏)

(はじめに・・・・ 私の 記事が
何度も受講されて、努力されていらっしゃる 方にとっては?と思われる点があるやもしれないことお断りして)

なぜ 今回の聴講を思いたったか・・・
演奏練習をする時に、わき出す 感情・想像の処理の仕方が 自分の中で 未整理であるので
【技術と 表現の混沌としたものを つなげたかった】

自分の中で もやもやしているものは
一体何なのか 弾くという作業から 一度離れて、
見極めたかったこと、客観的に 自分の中で整理したかったのです


これが 一番でした。


実は、この2年で 音楽を語ることも、ギターを弾くことにも、
完全に自信を失っていた状態といってもいいでしょう。
こうやって このサイトに UPすることで 
かろうじて  心の平衡を保てていたと申しても 
過言ではない状況でした。

この2年間のギターをあきらめず弾き続けるという作業ができたのは 
ネット上で そっと覗いてくださり、あたたかい励ましを
いただいたみなさんの力によるものであったことも 
ここに 改めて 感謝いたします。本当に ありがとう!


※いつも、明るくふるまっているように見えますでしょう(笑)

それが、今回の聴講で、何かふっきれた かも・・・ そんな感じがします。


あぁ 私のふつふつとわきあがる曲へのイマジネーション全て
 【間違っていない】
【私のもつ独特の感性に自信をもっていいんだ】

とにかく 今回の聴講で得たものは ・・・・・
自分自身の 【再発見・再確認】 ということ。

以前から 練習中に、心が解放されて ふっと どこか自分の中に入り込んでしまい、
音色が 体の底から感じられ、私がいなくなり、ギターになってしまう そんな感覚を覚えていました。
「 音が おりてくる 」 

そう 私は表現していました。


その感覚が忘れられない
また 近づくために 何を? どう? とらえ 
ギターと向き合っていけばいいのか・・・

レッスンに行くたびに、「技術の面では あれも これも それも・・・の世界で
今の私には、できないことばかり」・・・そして それが 自分の感情とミスマッチして
どんどん 落ち込んでしまう結果を導いていました。
楽譜が読めない!そんな状態にまで なっています。

決して レッスンがどうこういうのではありません。
むしろ、この10年をあたたかく 「待ち」の状態で
ささえてくださっていたのは お師匠さん。

私の内部で生じる問題であって、それをどう処理すればいいのか・・・
この域になると もう 自分の心のありようなのです。

 わき出てくる感情と 技術のアンバランス を起こしてしまっていたのだと 。

そんな 悩みを抱えていましたの。(TT)

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そして、聴講して・・・・・・・・・・
日ごろ 師匠に教えていただいている内容・技術の点と点が 
聴講させていただく内容と 見事につながっていくのです 
グロンドーナさんが話すたびに ” うなづいて ”しまう私。

精神的なベクトルから迫っていらっしゃるグロンドーナさん
技術的なベクトルから内面へと迫っていらっしゃるお師匠さん
行きつくところは まさに 今回のキーワードのよう

Maestro が頻繁に お使いになった 
【Cadenzia Lita】

(※ ひょっとしたら litter のつづりかもしれませんが・・)

実は これ、言葉としては 受講時初耳でしたし、グロンドーナが使う、または 音楽家が使う
意味ある言葉なのだと思うのですが
とらえることができずまま、それに、聴講生なので、質問はできませんし。

でも、何か ずっと受講中 ひっかかり
( なんだか、この言葉が 大きく私を左右するキーワードだわ って)
後日お師匠さんにお会いした時、お尋ねしようと思ったのですが、
文化館での朝 ちょうど グロンドーナ氏にお会いできたので
直接お尋ねさせていただけ とてもラッキーでした。☆

ただ、あまりに 時間がなくて・・・理解したのは 結局以下のことくらい。(TT)

・……・・・・・・・・・・・・・・・昨日の 曲を例にだして・・・・・・・・・・・・
その曲がもつ、コードから 次々と生まれていく音の集まり
その一つ一つは 流れ出すけれど、別々に存在するのではない、
全て 作曲家の意図で まるで 計算されたかのように つながっている

それはある時には、形を変えて、アルペジオであったり、和音であったりするが、
必ず 一つの音は そこから 次の音へと発展するための響きを所有していて、
そして ある点で落ち着く。そして また 新たに 流れ始める。

もし、あなたが弾きたいのなら、
あわてず まず あなたの意識の中で音をしっかり感じることだ。

むずかしい? いや いたってシンプルで基本なのだ。
音は次から次へと 発展していくものだ。それを 見抜ける力をつけること。
how? 
丁寧に見ていく練習を。
ワンフレーズワンフレーズ。
そして その音の動きを 自分の中で 感じられるようになると 楽しい。
・・・etc・・…………・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

でも、これって 似た話を師匠さんもおっしゃっていたのです。
(ギタリストですから 当然では ありましょうが・・・)
あぁぁ 申し訳ないわ・・・・(--;
お忙しい時に、わざわざ 説明してくださり、ありがとう!

そして ♪ あらためて・・・

大曲でなくて 小品を練習したら そこにたくさんのエッセンスが入っているんだ。
それを 丁寧に繰り返し 見ていくだけで 力は付く。
大曲は その小品の繰り返し。
 とおっしゃるお師匠さんの言葉もリフレイン。
日ごろのレッスンで どうしても 師匠の話が理解できずな私であったように思います。

バリアを貼ってしまって、かたくなになってしまっていたのかもしれません。
師匠にも謝らないといけないなぁとも 切に思いました。


当面 基礎部分を歩く私がしないといけないことも 見えてきました。
 意識できる音の引き出し作り!
再確認し そして もやもやが 整理できはじめたように思えます。ぺこり 感謝。

さて、今回 大阪マスタークラスも 聴講することになりました。
これは、来日以来 10年という歳月をかけて この企画をあたためて
いらした大阪の実行委員さんたちの確かな歴史・足跡でもあるのです。

参加者の中には、実際講師でおありながら、マスタークラスをお受けになる方もいらっしゃいます。
当然 そこに レッスン生もいらっしゃるはず。
いろんな 面も 一緒に 反映していくわけですから、並大抵の決心でないと
受講できないと思うのです。頭が下がります。

ただの 冷やかし聴講にならないよう 聴講させていただきたいなと思っています。

東京で 少し理解したこと、グロンドーナさんに説明していただいたこと、
そして お師匠さんに 日ごろ教えていただいていることを 
もう一度 受講される方達の弾かれる他の曲で
確かめ 深めることができたらと思います。

受講曲目の楽譜は お師匠さんのご協力や 
参加者の楽譜アドバイスなどもあって お一人をのぞいて、全部揃いました。
自分の音の旅は、まだ まだ今週末へと続きます。~~~♪

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  Molt Grazie!  

製作展交流会にて 「グロンドーナ氏と」 記念にカシャリ 


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アウラ内の 名器

※ (この休憩中の マスタークラスの部屋の様子やグロンドーナさんの写真掲載に関してまして、
主催アウラ様に許可いただいております。承認ありがとうございました。感謝)

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by fancykao2y | 2012-11-26 12:56 | ギターのこと

ちょっとリョベートな朝

.朝はしずかに 【リョベートのバッハ】

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Recordingが1929年なんて 私の生まれるずっとずっと前なんです(^^;

(え~~~っ っておっしゃってらっしゃるのはどなたでしょう?)うふふ♪

...さて、この中の収録一つバッハの「サラバンデ」の一回目は アルゼンチンにて
そして 2回目は スペインバルセロナにて
現在 若い方たちは 好んで
スマートなバッハを弾かれますが
この年の録音の限りでは、その時代は、なにか ゆっくりしたものが背景に流れていて、そんな時代に若さゆえ?少しせっかちな感じに弾くリョベートの音色で流れるバッハ。
音色も”揺れて”います。

そんな風に 音色が耳に届く朝。
あぁぁ 私は やはりギターが大好きだなぁと思えます。

お天気は灰色ですが・・・年2回の薬膳茶を楽しむ会も無事終えて、心すっきり~~☆☆**~♭♯♪♪☆☆~~
さぁ これから冬へ向けて【静】の期間。
ギターの練習の月に入ります。

やらなければならないことが山積みです。
ちょっとリズムに乗らないけど(??)
毎月の私の演奏花風景(クラッシクde花散歩)を心待ちに、耳を傾けてくださる方がいらっしゃるそれだけで幸せ。そして何より自分自身になれる時を求めて 今日がまた始まります。

元気な家族と自分に ありがとうな一日の始まりです。



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 guitartrakao
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by fancykao2y | 2012-10-26 09:21 | ギターのこと

♪~ Montemayor~♪


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 御池 (九重連山道中より写真は 三雲氏よりいただいたもの。) 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・秋が深まってきました。

城シリーズの第3段は 【Montemayor】 トローバです。


【Montemayor】 

直訳すると 最上級の山

しかし、それは、その土地に 高くそびえる城のことでしょうか。 

楽譜には、副タイトル 【松のロマンス】
きっと 城を松に 例えての 何かその城にまつわる
エピソードを表したかったのではと思ったのです。

フレーズを丁寧に弾いていると、
城のあちこちでの ちょっとした逢瀬を楽しんだ時の
記憶を 二人で たどっているような そんな会話が
ふ~っと 聞こえるのです。

あぁ、このやりとりを 表現できたらなぁ~~
ただそれだけで選んじゃいました。

しかし、表現したいのですが、技術がともなわないのです。 
やれやれ・・・
私独特のイメージを押し出すとこれまた まったく へんてこりん。

今月は、 と 途中 師匠からの 楽譜の見方を教わり、
しまいには、この1か月、しばらく メトロノームとの やりとりへと 発展。(TT)
 あいたた 私のウイークポイントはこれでしたか?!って感じ。
しかし、弾いていると、イメージをいれちゃいすぎで また もとに。(笑)ため息です。

楽譜選び・・・ トローバの原曲も含めて 3つの楽譜を見ることに。
セゴビアがアレンジしたもの
アメリカの方のもの、
また 師匠のアレンジをしたものも

 感覚人間guitarrakao 

今回、もととなる楽譜は 師匠の楽譜を利用させていただきましたが、
曲を何度も弾いているうちに、どうしても 自分のイメージに
そぐわない部分が生じ 後半は元譜に差し替えています。


というのも、当時のはやりが、
オペラのためのクラシックといっても過言ではないヨーロッパにあって、
トローバの曲は、セゴビアへの曲贈呈をきっかけに ギターのための曲を作る作曲家として
かなり恩恵もうけ 名を成していきます。

1980年代にセゴビアが弾く、
松のロマンスはあまりに トローバのそれとは、
離れた 編曲にまで発展しています。

どうしよう??
 改めて、この曲で 私の好きな部分は どこなのか? 

特に、後半の 2声の一緒に歌うような もりあがる高音部分
甘く切なく、城での思い出を 想起しているようにさえ 思えました。



まだ、力が入り過ぎて、とても ロマンス? とまでは いっていないなぁと
細かい技術も言い出したら エンドレスです~~・
・・・・・・・(--; です


レッスンでは
音の間違いやら、小さなセーハの押さえ方のこつ、拍のとれないときの
方法などを教わりながら、やっと 今月の曲として 仕上がった
 kaoの Motemayor 


あぁ 城の石垣の基礎がやっとできたって感じです。(笑)


さて いつもの のんびりな モードでの 
たどたどしい演奏になりましたが、
毎月一回 練習のために曲をUPしています
お時間ある時 聞いていただければ
し・あ・わ・せ♪

  guitartrakao 
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by fancykao2y | 2012-10-21 15:42 | ギターのこと

グロンドーナリサイタル

 届きました~~~
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    【マスタークラス聴講券と リサイタル券】

マスタークラス聴講は 初めてです。
ずっと 機会はあったのですが
私なんかが聞いてもねーーーーって引きぎみでした

でも、そうそう、チャンスはありませんよね。
聞けるときに、日本のトップクラスが受講する
その演奏と その講義を聴いてみたいなーーーって
思いました。

さて、今回のリサイタルの中に
ドビッシーもあります。
つまり 彼の セゴビアの音色から 自分のギターになっていく
そのきっかけでもある 研究の原点 ミケランジェリの音色も
演奏の中に 垣間見られるでしょう。

2000年のお忍び来日からずっと 聞いています。
(一回だけ 障害者スポーツ大会でいけなかった)

今回は 彼自身の体調で 来日断念の2年前があるので
きっと 音も もっと 深くなっていると思います。
日本に来るまでの道のりが きっと 遠かったのではと・・・



毎月一回 練習のために
曲をUPしています
お時間ある時 聞いていただければ
し・あ・わ・せ♪

  guitartrakao 

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by fancykao2y | 2012-09-15 06:46 | ギターのこと

クラッシックギターの音色大好き!2011年から、レッスンに持参するための方法を模索、ある程度自分のイメージにできた曲を大好きな野の花と一緒に録音してみています。お時間あったら聞いてくださいね。♪


by fancykao2y
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