クラシックギター de 花散歩 (La chitarra clacica del fioli)

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Suspension ♪  掛(係)留音のこと

今日は タルレガの練習曲 小品 エチュード 16番を持っていく

最後の5小節目から最後の所までを 習う。

5小節目~6小節目は Suspension ♪
旋律はどんどん動く、しかし、ある音からある音へと移動するときに
スパッと移り変わらない。

Suspensionの 顕著な例でいえば、G線上のアリアがそうだろうか?

特定の旋律が前の音程を保ったまま次の和音なり、
小節につっこんで一時的に不協和音を生じることになるのだ

c0092263_11402353.jpg

このエチュードでも この部分が そう。(下2小節目に ラ→ラへと移動する和音の所)
一時的に不協和音ととって 次に安定する。

ほかに コストだったか 船歌など 初歩で習った楽譜の中にもたくさん出てくる。
つまり 曲は すべて 音が移動するときに 旋律 ひっかけていきながら
成り立っていく。その部分をどう弾くか・・・・

えぇ 次回までに練習するように指摘された。、

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もう一つ、kaoのリズム音痴は 今回もここに現る。
とりずらかった最後の部分、微妙に 八分音符が 崩れるのです。

来週までの 練習となりました。

次回 2月下旬には、この短い曲をUP予定。



毎月一回 練習のために
曲をUPしています
お時間ある時 聞いていただければ
し・あ・わ・せ♪

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by fancykao2y | 2012-02-13 11:46 | ギターのこと

スペインの城(トローバ) から  レッスン1

  SIGUENZA(王女は眠る)    ←クリック



とにかく スペインの古い古い城で 今は廃墟 

ここを訪れた時、どこからか吹き込む風に
頬をなでられた時、ふっ~~と
過ぎし日、ここで生まれ育った王女の生涯・
そしてその盛衰の様子や声が
ギターの音色を通して聞こえてくるのです。

廃墟の隙間から見える空を眺めた時、
すーとその青さに引き込まれ、
時空を超えて 若かりし日の王女の姿が ふっと浮かびあがるのです。




19c後半に生まれ活躍したトローバのスペインの城は14曲ほどあるそうです。
その一つsiguennzaをセゴビアがギター曲として演奏したのです。
実際のセゴビアの演奏(CDでは)は 和音などが単音になったり、G♯がGになっていたりと
ギターのよさをだそうとしたのか または ギター用に演奏しやすいようにしたのか
定かではないですが、この楽譜では 
セーハや ハーモニクスの部分でとても苦労しています。

 
c0092263_14334929.jpg

 ♪~~ト音記号の 楽譜クリップばさみ いただいちゃったわぁ~~

師匠からは メロディーが切れる部分がたくさんあるので
もう一度トローバの原曲に戻って楽譜の見直しと 
少し運指をかえることを指摘されてきました。
楽譜がどうの・・という前に、
このなんとなく 不思議な音色を組み合わせた
メロディーが好きで
 ただ、それだけで 弾きたいと選んだ kao。

だから、ううん、まだ kaoは そこまで 余裕がなくて 
この辺で勘弁してぇ~~(‘‘);

曲作り持続力が今一つ

また 元気がでたら もう少しやさしく弾き直そう・・・・♪

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by fancykao2y | 2012-02-06 14:20 | ギターのこと

クラッシックギターの音色大好き!2011年から、レッスンに持参するための方法を模索、ある程度自分のイメージにできた曲を大好きな野の花と一緒に録音してみています。お時間あったら聞いてくださいね。♪


by fancykao2y
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