クラシックギター de 花散歩 (La chitarra clacica del fioli)

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♪~ 小春を摘んで 音に載せ ~♪

・゚☆.。.:*・゚♪~~【小春を摘む】~♪・゚☆.。.:*・゚

        ・゚☆.。.:*・゚
朝のBGM 
    メンデルスゾーンの 春の歌 OP62-6

昨日は 黄砂もどきのかすんだ空でしたが、
野は とても おだやかで あまりにも よいお日和
guitarrakaoは 思わず野へ繰り出しました。




ふっふ ふー♪♪    
     ぽこぽこ♪
         さわさわ ♪ ふあぁ~~~♪ ・゚☆.。.:*・゚ヘ 
    小春からのプレゼント


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 つくしは にょきにょきすぎるほどたくさん!卵とじへ
  うんわ~~なふきは 半分は 油揚げと煮て
    半分は 砂糖菓子を作ることに

そして 大好きな花の一つ 椿
すぐ 落ちちゃうので 忌嫌う方もおおいですが 
 なんとなく 深い赤色に ひかれます。
  これは~~連れ合いが作った陶器へ ぼっさり。

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あ、そうそう、白い花 なにか お分かりになります??

そう、プラムの花。あの赤い実になる 李(すもも)です。
もうひとつ 赤い実のなる 野いちごも 斜面に一気に満開の時を得ていました。 

今日は雨・・花弁(はなびら)が少し散っていきますが
小春の中の 花たち 昨日の粉塵めいた春霞から、
雨で 洗われ またひときわ 光輝く朝を迎えることでしょう。

お彼岸に入りましたね。14年前
私の父は 弥生3月ちょうど このお彼岸ごろより
具合が悪くなり 天井の人となっていきましたが
毎年 お参りするころは 菜の花、桜、椿、レンギョウ等など
春の花でいっぱいなのです。

仏に手を合わせ、兄妹が寄れる楽しみだけでなく、
ちゃんと 子どもたち3人のそれぞれの趣を知っていて
取り揃えていてくれる 粋な計らいのような気がします。

ほんとうに 気づかなければ まったく気付かない
そして 感じようと思えばたくさんの 春の楽しみを
感じられる そんな私は とってもしあわせかもしれません。

そんな自分をこの世に送り出した
御先祖様に 感謝の20日です。

いつも お忙しい あなたにも 
  
  この小春の喜びが 届きますよう。・゚☆.。.:*

     ・゚☆.。.:*♪~

           ・゚☆.。.:*♪~


毎月一回 練習のために
曲をUPしています
お時間ある時 聞いていただければ
し・あ・わ・せ♪

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# by fancykao2y | 2013-03-20 07:10 | レンズを通して

♪~ 1月 Sueno ~♪

今年初めての UPです。





  【タレガの夢】

みなさん、今年の初夢 いい夢でしたか?

今年はじめての録音は 「夢」を弾いてみました。
kaoはお昼寝大好きです。
うとうと~~~ それがとっても たまんない!(^^)b

この曲、ハ長調で むずかしくない♪の並びなのですが
要所要所に いろんなテクニックが必要で
意外と てこづりました。かなり難易度ありです。私としては・・・

(途中 たくさん とりこぼしています(笑)
また 今年は録音方法を変え、途中で 雑音がはいったりして取り直し
すべてに はたはたしています(^^; 
またこちらもお勉強いたしますね。

さて、一回目のレッスンにいって
ワルツとマズルカの違いは?・・・と問われ、
ワルツは ぶんちゃっちゃぁ ぶんちゃっちゃぁ♪
マズルカは  3拍目のアクセント!または マズルカの中には2拍めと答えたものの・・・

拍のアクセントの表し方が
いやらしくならないよう気を遣いました。
だって 夢とタイトルされてますもん、目がさめちゃぁ ね ぇ~~~

今回のsuenoのリズムは
マズルカの中の マズルです。

ただ、タレガは4曲しかマズルカは残していません。

それで ミケランジェリと オッフェンバッハを
聞きまくり、マズルカのリズムのイメージを
したり、四苦八苦なkaoでした。

ショパンに傾倒していたタレガにとって
マズルのリズムは 憧れにもにたものがあったのかもしれませんし、
また 祖国を思うショパンの心情と
スペイン内戦で落ち着かない時代に生きたタレガの
放浪旅を重ねた望郷への思いと 
ショパンのそれが 重なっていたのかもしれません。

移住地落ち着いてからの練習の合間の
タレガの 午睡のほんの束の間 うとうとしてみた夢 
その様子を単純に 音色に表わしたかったのか?

想起的な 夢だったのか?

楽譜後半のmistericoな 印が気になるところで 
まだ 表現まではいっていません。

楽譜については いつもの通り、持ち譜面すべてに目を通し
どれにするか 決めました。

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使用楽譜は 1940年代輸入版 【写真 中】

ほかに G社と D社出版もあり
繰り返しありや 繰り返しなし 符点のつきかたなど
微妙な違いで、曲全体のニュアンスも若干違います。
出版の都合やらなにやらあったのでしょうか・・・

タレガ自体 元の楽譜を手に入れることは困難だし
タレガの伝記やら歴史背景から
これが一番 私のイメージにあったこの楽譜をえらびました。

ところどころ まだスムーズに 流れていず

時間が許す方には、
聞いていただけたら うれしいです。

この 夢のレッスンは 昨日1回目
今年は 月2回レッスンに変わったので
仕上がるのは かなり 後となります。♪

今年は、素人で へったぴぃですが、
お客がすこ~しの時に、お店の温情で 定期的に 弾かせてもらえる機会をいただきました。
私のゆっくりモードを気に入っていただけるようがんばるわ♪~~

毎月一回 練習のために
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# by fancykao2y | 2013-01-29 13:32 | ギターのこと

♪~ 茨城製作展にて 11月24日~25日~♪

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茨城 ギター文化館 で 開催されました。



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このホールの特徴は ちょうど ステージの真上が
こんな感じの天井です。 ちょうど 真下で弾けます。
ステージ下 客席の音も拾ってしまうほど、とても よく鳴り響きます。
そう、ローマの総合芸術ホールも リュートの形で その設計がよく話題になるのですが、
ちょうど真上から(上空から)見ると、ギターのサウンドホールの形をしているそうです。

私は 2005年のギター製作展で(合併前八郷と言われているときに、)
師匠が松村さんのギターをお弾きになったので、
ご一緒させていただいて それから 今回で3回目。

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さて、エキビジョン。
2日間で 合計38本のアマチュアによる製作ギターが
展示および 本館の講師の手により演奏されました。

演奏に先立ち、
製作者は 司会ナビゲーターから ギター製作するようになったきっかけや
製作時の苦労話、または ギターの材質選び、日ごろのエピソードを
インタビュ‐されます。
※ナビゲーターのお人柄が ギター製作どっぷりな作者のキャラクターをうまく引き出し、
その二者間のやりとりも ギター製作にまつわるユーモアある話に変わり
興味深く また楽しく拝聴させていただきました。

試奏は 3本ずつ、調弦の様子もじっくり聴こえるようにスタート。
それぞれの楽器のよさを出すように 神経を払われた選曲と演奏ではじまります。
私ども一般参加者にも投票用紙が配られて一票投じられるのですが、
その音色は、甲乙つけがたいくらいでした。



そういう意味で、この製作展は、ギターそのものだけでなく、
夜の交流会もありますから、
その製作者のお人柄も
よくわかる製作展
となっています。

私は 自分の耳の特徴もあるので、
普通の方達がいいという楽器ではなくて、
38本の中で、ふたつだけ あぁ この方の楽器を弾いてみたいと思ったものがありました。

夜 ホールに並べられいくつか試奏できたのですが、
残念ながら、意中のギターの一つは 他の方が奏でていて 触れぬまま。
次回はぜひ触れて弾いてみたいです。

ちなみに 矢木 聡明さんのギターが金賞に輝いたということです。
いよいよ プロとして 大きく飛躍の年ですよね。
この楽器を弾かれる方はどなたなのでしょうか・・・ドキドキ。

それにしても 素敵な文化館の行事でした。
館長様 はじめ、スタッフの方々 ほんとうにお疲れさまでした。

最後に
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2005年の時に 受賞されて 今や国際的に活躍の 丸山さんのギターです。
音色が とても やわらかく そして 指板も 移動しやすい ロゼッタもおしゃれで、素敵なギターになっていました。やっぱり 【プロ】と いう肩書がつくと ギターも製作者と一緒に どんどん進化していくのだなぁと思います。

(私正直もうしますと、もう少し弾かせていただきたい気もしましたが
回りにすごいギタリストさんばかり並んでいて、・・・汗 
ドキドキなkaoでした。
若いかわいいギタリストさんが この後弾かれて・・・わぁ~~ん 
すごく音が伸びてホールに響いていましたの。弾く人が弾くと違ってきます・・・苦笑)

アマチュア製作者のみなさん、お疲れさまでした。名だけは アマチュアですが みなさん すごい!
ぜひぜひ すてきな音色を目指して 研鑽に励まれてくださいね。
また この楽しい集いで 再会できることを 楽しみにしています。
そして、ギターを始めようという若い方も どんどん こちらにいらっしゃると
ギターへの思いが広がって もっと クラシックギターが好きになるのではと思われます。


 ギターって その楽器を通して多くの出会いをいただける 素敵な楽器  
です。

すべての 出会いに 感謝の2日間でした。 ♪ ありがとうございました ♪
 MOLT GRAZIE   


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guitartrakao
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# by fancykao2y | 2012-11-26 13:12 | レンズを通して

♪~つい うなづいてしまいます(グロンドーナマスタークラスより♪)

どこから 話しましょうか・・・というほどな 現在の guitarrakao の心境です(^^)

  【音が降りてくる】  

ずっと 私の使っていた言葉が 今 確かになった日
11月20日 マスタークラス (ステファノグロンドーナ氏のレッスンより)

初めて 聴講しました。そして  【あぁあ 間違っていなかった 私のこの感覚】 
それが  聴講させていただいた 内容を一言で 言わせてただければ ・・の感想です。

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(お写真は 休憩中 ちょっとだけ 小品 リョベートを弾く グロンドーナ氏)

(はじめに・・・・ 私の 記事が
何度も受講されて、努力されていらっしゃる 方にとっては?と思われる点があるやもしれないことお断りして)

なぜ 今回の聴講を思いたったか・・・
演奏練習をする時に、わき出す 感情・想像の処理の仕方が 自分の中で 未整理であるので
【技術と 表現の混沌としたものを つなげたかった】

自分の中で もやもやしているものは
一体何なのか 弾くという作業から 一度離れて、
見極めたかったこと、客観的に 自分の中で整理したかったのです


これが 一番でした。


実は、この2年で 音楽を語ることも、ギターを弾くことにも、
完全に自信を失っていた状態といってもいいでしょう。
こうやって このサイトに UPすることで 
かろうじて  心の平衡を保てていたと申しても 
過言ではない状況でした。

この2年間のギターをあきらめず弾き続けるという作業ができたのは 
ネット上で そっと覗いてくださり、あたたかい励ましを
いただいたみなさんの力によるものであったことも 
ここに 改めて 感謝いたします。本当に ありがとう!


※いつも、明るくふるまっているように見えますでしょう(笑)

それが、今回の聴講で、何かふっきれた かも・・・ そんな感じがします。


あぁ 私のふつふつとわきあがる曲へのイマジネーション全て
 【間違っていない】
【私のもつ独特の感性に自信をもっていいんだ】

とにかく 今回の聴講で得たものは ・・・・・
自分自身の 【再発見・再確認】 ということ。

以前から 練習中に、心が解放されて ふっと どこか自分の中に入り込んでしまい、
音色が 体の底から感じられ、私がいなくなり、ギターになってしまう そんな感覚を覚えていました。
「 音が おりてくる 」 

そう 私は表現していました。


その感覚が忘れられない
また 近づくために 何を? どう? とらえ 
ギターと向き合っていけばいいのか・・・

レッスンに行くたびに、「技術の面では あれも これも それも・・・の世界で
今の私には、できないことばかり」・・・そして それが 自分の感情とミスマッチして
どんどん 落ち込んでしまう結果を導いていました。
楽譜が読めない!そんな状態にまで なっています。

決して レッスンがどうこういうのではありません。
むしろ、この10年をあたたかく 「待ち」の状態で
ささえてくださっていたのは お師匠さん。

私の内部で生じる問題であって、それをどう処理すればいいのか・・・
この域になると もう 自分の心のありようなのです。

 わき出てくる感情と 技術のアンバランス を起こしてしまっていたのだと 。

そんな 悩みを抱えていましたの。(TT)

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そして、聴講して・・・・・・・・・・
日ごろ 師匠に教えていただいている内容・技術の点と点が 
聴講させていただく内容と 見事につながっていくのです 
グロンドーナさんが話すたびに ” うなづいて ”しまう私。

精神的なベクトルから迫っていらっしゃるグロンドーナさん
技術的なベクトルから内面へと迫っていらっしゃるお師匠さん
行きつくところは まさに 今回のキーワードのよう

Maestro が頻繁に お使いになった 
【Cadenzia Lita】

(※ ひょっとしたら litter のつづりかもしれませんが・・)

実は これ、言葉としては 受講時初耳でしたし、グロンドーナが使う、または 音楽家が使う
意味ある言葉なのだと思うのですが
とらえることができずまま、それに、聴講生なので、質問はできませんし。

でも、何か ずっと受講中 ひっかかり
( なんだか、この言葉が 大きく私を左右するキーワードだわ って)
後日お師匠さんにお会いした時、お尋ねしようと思ったのですが、
文化館での朝 ちょうど グロンドーナ氏にお会いできたので
直接お尋ねさせていただけ とてもラッキーでした。☆

ただ、あまりに 時間がなくて・・・理解したのは 結局以下のことくらい。(TT)

・……・・・・・・・・・・・・・・・昨日の 曲を例にだして・・・・・・・・・・・・
その曲がもつ、コードから 次々と生まれていく音の集まり
その一つ一つは 流れ出すけれど、別々に存在するのではない、
全て 作曲家の意図で まるで 計算されたかのように つながっている

それはある時には、形を変えて、アルペジオであったり、和音であったりするが、
必ず 一つの音は そこから 次の音へと発展するための響きを所有していて、
そして ある点で落ち着く。そして また 新たに 流れ始める。

もし、あなたが弾きたいのなら、
あわてず まず あなたの意識の中で音をしっかり感じることだ。

むずかしい? いや いたってシンプルで基本なのだ。
音は次から次へと 発展していくものだ。それを 見抜ける力をつけること。
how? 
丁寧に見ていく練習を。
ワンフレーズワンフレーズ。
そして その音の動きを 自分の中で 感じられるようになると 楽しい。
・・・etc・・…………・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

でも、これって 似た話を師匠さんもおっしゃっていたのです。
(ギタリストですから 当然では ありましょうが・・・)
あぁぁ 申し訳ないわ・・・・(--;
お忙しい時に、わざわざ 説明してくださり、ありがとう!

そして ♪ あらためて・・・

大曲でなくて 小品を練習したら そこにたくさんのエッセンスが入っているんだ。
それを 丁寧に繰り返し 見ていくだけで 力は付く。
大曲は その小品の繰り返し。
 とおっしゃるお師匠さんの言葉もリフレイン。
日ごろのレッスンで どうしても 師匠の話が理解できずな私であったように思います。

バリアを貼ってしまって、かたくなになってしまっていたのかもしれません。
師匠にも謝らないといけないなぁとも 切に思いました。


当面 基礎部分を歩く私がしないといけないことも 見えてきました。
 意識できる音の引き出し作り!
再確認し そして もやもやが 整理できはじめたように思えます。ぺこり 感謝。

さて、今回 大阪マスタークラスも 聴講することになりました。
これは、来日以来 10年という歳月をかけて この企画をあたためて
いらした大阪の実行委員さんたちの確かな歴史・足跡でもあるのです。

参加者の中には、実際講師でおありながら、マスタークラスをお受けになる方もいらっしゃいます。
当然 そこに レッスン生もいらっしゃるはず。
いろんな 面も 一緒に 反映していくわけですから、並大抵の決心でないと
受講できないと思うのです。頭が下がります。

ただの 冷やかし聴講にならないよう 聴講させていただきたいなと思っています。

東京で 少し理解したこと、グロンドーナさんに説明していただいたこと、
そして お師匠さんに 日ごろ教えていただいていることを 
もう一度 受講される方達の弾かれる他の曲で
確かめ 深めることができたらと思います。

受講曲目の楽譜は お師匠さんのご協力や 
参加者の楽譜アドバイスなどもあって お一人をのぞいて、全部揃いました。
自分の音の旅は、まだ まだ今週末へと続きます。~~~♪

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  Molt Grazie!  

製作展交流会にて 「グロンドーナ氏と」 記念にカシャリ 


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アウラ内の 名器

※ (この休憩中の マスタークラスの部屋の様子やグロンドーナさんの写真掲載に関してまして、
主催アウラ様に許可いただいております。承認ありがとうございました。感謝)

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# by fancykao2y | 2012-11-26 12:56 | ギターのこと

ちょっとリョベートな朝

.朝はしずかに 【リョベートのバッハ】

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Recordingが1929年なんて 私の生まれるずっとずっと前なんです(^^;

(え~~~っ っておっしゃってらっしゃるのはどなたでしょう?)うふふ♪

...さて、この中の収録一つバッハの「サラバンデ」の一回目は アルゼンチンにて
そして 2回目は スペインバルセロナにて
現在 若い方たちは 好んで
スマートなバッハを弾かれますが
この年の録音の限りでは、その時代は、なにか ゆっくりしたものが背景に流れていて、そんな時代に若さゆえ?少しせっかちな感じに弾くリョベートの音色で流れるバッハ。
音色も”揺れて”います。

そんな風に 音色が耳に届く朝。
あぁぁ 私は やはりギターが大好きだなぁと思えます。

お天気は灰色ですが・・・年2回の薬膳茶を楽しむ会も無事終えて、心すっきり~~☆☆**~♭♯♪♪☆☆~~
さぁ これから冬へ向けて【静】の期間。
ギターの練習の月に入ります。

やらなければならないことが山積みです。
ちょっとリズムに乗らないけど(??)
毎月の私の演奏花風景(クラッシクde花散歩)を心待ちに、耳を傾けてくださる方がいらっしゃるそれだけで幸せ。そして何より自分自身になれる時を求めて 今日がまた始まります。

元気な家族と自分に ありがとうな一日の始まりです。



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# by fancykao2y | 2012-10-26 09:21 | ギターのこと

♪~ Montemayor~♪


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 御池 (九重連山道中より写真は 三雲氏よりいただいたもの。) 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・秋が深まってきました。

城シリーズの第3段は 【Montemayor】 トローバです。


【Montemayor】 

直訳すると 最上級の山

しかし、それは、その土地に 高くそびえる城のことでしょうか。 

楽譜には、副タイトル 【松のロマンス】
きっと 城を松に 例えての 何かその城にまつわる
エピソードを表したかったのではと思ったのです。

フレーズを丁寧に弾いていると、
城のあちこちでの ちょっとした逢瀬を楽しんだ時の
記憶を 二人で たどっているような そんな会話が
ふ~っと 聞こえるのです。

あぁ、このやりとりを 表現できたらなぁ~~
ただそれだけで選んじゃいました。

しかし、表現したいのですが、技術がともなわないのです。 
やれやれ・・・
私独特のイメージを押し出すとこれまた まったく へんてこりん。

今月は、 と 途中 師匠からの 楽譜の見方を教わり、
しまいには、この1か月、しばらく メトロノームとの やりとりへと 発展。(TT)
 あいたた 私のウイークポイントはこれでしたか?!って感じ。
しかし、弾いていると、イメージをいれちゃいすぎで また もとに。(笑)ため息です。

楽譜選び・・・ トローバの原曲も含めて 3つの楽譜を見ることに。
セゴビアがアレンジしたもの
アメリカの方のもの、
また 師匠のアレンジをしたものも

 感覚人間guitarrakao 

今回、もととなる楽譜は 師匠の楽譜を利用させていただきましたが、
曲を何度も弾いているうちに、どうしても 自分のイメージに
そぐわない部分が生じ 後半は元譜に差し替えています。


というのも、当時のはやりが、
オペラのためのクラシックといっても過言ではないヨーロッパにあって、
トローバの曲は、セゴビアへの曲贈呈をきっかけに ギターのための曲を作る作曲家として
かなり恩恵もうけ 名を成していきます。

1980年代にセゴビアが弾く、
松のロマンスはあまりに トローバのそれとは、
離れた 編曲にまで発展しています。

どうしよう??
 改めて、この曲で 私の好きな部分は どこなのか? 

特に、後半の 2声の一緒に歌うような もりあがる高音部分
甘く切なく、城での思い出を 想起しているようにさえ 思えました。



まだ、力が入り過ぎて、とても ロマンス? とまでは いっていないなぁと
細かい技術も言い出したら エンドレスです~~・
・・・・・・・(--; です


レッスンでは
音の間違いやら、小さなセーハの押さえ方のこつ、拍のとれないときの
方法などを教わりながら、やっと 今月の曲として 仕上がった
 kaoの Motemayor 


あぁ 城の石垣の基礎がやっとできたって感じです。(笑)


さて いつもの のんびりな モードでの 
たどたどしい演奏になりましたが、
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# by fancykao2y | 2012-10-21 15:42 | ギターのこと

グロンドーナリサイタル

 届きました~~~
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    【マスタークラス聴講券と リサイタル券】

マスタークラス聴講は 初めてです。
ずっと 機会はあったのですが
私なんかが聞いてもねーーーーって引きぎみでした

でも、そうそう、チャンスはありませんよね。
聞けるときに、日本のトップクラスが受講する
その演奏と その講義を聴いてみたいなーーーって
思いました。

さて、今回のリサイタルの中に
ドビッシーもあります。
つまり 彼の セゴビアの音色から 自分のギターになっていく
そのきっかけでもある 研究の原点 ミケランジェリの音色も
演奏の中に 垣間見られるでしょう。

2000年のお忍び来日からずっと 聞いています。
(一回だけ 障害者スポーツ大会でいけなかった)

今回は 彼自身の体調で 来日断念の2年前があるので
きっと 音も もっと 深くなっていると思います。
日本に来るまでの道のりが きっと 遠かったのではと・・・



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# by fancykao2y | 2012-09-15 06:46 | ギターのこと

♪~ 5月 Torrija スペインの城より~♪

5月 空は ずいぶん、明るく高くなりました。
遠く白い雲も ふわふわと。

スペインの城シリーズ 2曲目は
トローバの Torrijaです。



一番 音を飛ばしたいなと思う
6小節めから7小節目のセーハのところで
メロディーがきれてしまい、つながらず、
むずかしく、お師匠さんから
「全部をセーハしなくても・・」とアドバイスいただき
やっと 音がつぶれないようになってきています。
まだまだ 練習のみですが

「始めた頃より、だいぶ音色に表情がついてきたねぇ」
と ちょっとやそっとじゃ 妥協しないし、
めったに ほめないお師匠さんからの
“御言葉”に guuitarrakaoの心は
初夏の空模様♪

もう少しだけ 自分の耳の近くで
ギターの音色が感じられ、
体ごと 音が響いてくるといいなぁと思います。

山開きの多い九州九重連山の2つ
今年は参加し そこから 撮影した山野草たちと
自然も一緒に添えて よかったらお聞きくださいませ。
みなさまにも 初夏のさわやかな空気も届きますよう。


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# by fancykao2y | 2012-05-14 13:02 | ギターのこと

クリスマスローズの春

心が動かないその日・・レッスンはお休みしました。






一生懸命練習していくのですが
最初のフレーズは まったく歌っていないと言われます。

練習すれば練習するほど、
硬くなっていく自分がわかります。
心が凍ってしまいます。

ギターを抱えるときは、最低心は自由で、
自然体でありたいと願います。

やっと 庭にかわいいクリスマスローズの咲く春がやってきたというのに
みんな下向きな 花たち。
ギターを抱える私には まだまだ春は遠いよう。♪

 
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# by fancykao2y | 2012-03-06 14:09 | ギターのこと

Suspension ♪  掛(係)留音のこと

今日は タルレガの練習曲 小品 エチュード 16番を持っていく

最後の5小節目から最後の所までを 習う。

5小節目~6小節目は Suspension ♪
旋律はどんどん動く、しかし、ある音からある音へと移動するときに
スパッと移り変わらない。

Suspensionの 顕著な例でいえば、G線上のアリアがそうだろうか?

特定の旋律が前の音程を保ったまま次の和音なり、
小節につっこんで一時的に不協和音を生じることになるのだ

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このエチュードでも この部分が そう。(下2小節目に ラ→ラへと移動する和音の所)
一時的に不協和音ととって 次に安定する。

ほかに コストだったか 船歌など 初歩で習った楽譜の中にもたくさん出てくる。
つまり 曲は すべて 音が移動するときに 旋律 ひっかけていきながら
成り立っていく。その部分をどう弾くか・・・・

えぇ 次回までに練習するように指摘された。、

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もう一つ、kaoのリズム音痴は 今回もここに現る。
とりずらかった最後の部分、微妙に 八分音符が 崩れるのです。

来週までの 練習となりました。

次回 2月下旬には、この短い曲をUP予定。



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# by fancykao2y | 2012-02-13 11:46 | ギターのこと

クラッシックギターの音色大好き!2011年から、レッスンに持参するための方法を模索、ある程度自分のイメージにできた曲を大好きな野の花と一緒に録音してみています。お時間あったら聞いてくださいね。♪


by fancykao2y
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